「Code for Misato」のサイトへご訪問、ありがとうございます。はじめに、私個人の紹介をさせて頂きます。「Code for Misato」 代表の安藤哲郎（アンドウテツオ）と申します。1962年3月10日、北海道網走市生まれ。最終学歴は高卒（1980年3月）です。

1980年4月、記者として、地元イベントの写真取材を行い、三郷新聞を印刷、配布、広告主から集金などしておりました。取材の記憶は、「映画・ええじゃないか」、「共和橋・竣工」など。1981年7月にソフトウェア業界に転職し、家族から自立しました。

HP、PRIMEというメーカーのミニコン（ミッドレンジシステム）を扱い、Fortranでプログラミングすることになった。その後、マイクロプロセッサを扱うようになった。最初に買ったマイクロコンピュータはSONY製のSMC-70であった。3.5インチ2ドライブ・フロントローディングが先進的な構造であった。その当時、仕事場では8インチフロッピーを使っていた。OSはCP/MからMS-DOSに急激にリプレースされると共に、コンシューマー市場には、パーソナルコンピュータが広まる。ようやく、社会人になって、（無保険のまま）5年3ヶ月経過した1985年6月、ヘッドハンティングで転職し、人並みの生活が出来るようになった。その後、1991年9月に1社目の会社を起業、1992年4月に2社目の会社を起業と共に1社目の取締役を辞めることになりました。2社目の会社も業績が振るわず休眠会社化しました。2000年7月に特定派遣会社に就業し、各地のメーカーの工場や研究所に出張・常駐して、プレイングマネジャーとして若いエンジニアと共にシステム開発を担当してきました。2011年のリーマンショックの雇い止めの影響で所属会社が業績不振に陥ったこともあり、リストラされることになりました。現在、一般派遣会社に登録したまま、システム開発を継続しております。

「Code for Misato」の活動は、三郷市内のプログラミング学習の需要に応じて拡大する予定です。「Code for Misato」のプログラミング学習支援につきまして、三郷市民に限らず、幅広い皆さんのご支援をご期待しております。何卒宜しくお願いします。

代表の学習歴

1977年 4月　～　1980年 3月

　埼玉県立三郷高等学校　卒業

2000年 4月　～　2000年 6月

　学校法人小山学園

　　テラハウスICA　Ｉタイプ昼間1 only3ヶ月 修了

2010年 6月　～　2010年 9月

　エスワイ・ＩＴカレッジ銀座校

　　WEB & Javaプログラマ入門科 修了

2011年11月　～　2012年 5月

　ヒートウェーブITアカデミー恵比寿校

　　Androidアプリ開発科 修了